【合格体験記】ネットワークスペシャリスト試験合格体験記【令和元年】

資格試験

ネットワークスペシャリスト試験の合格体験記です!
私の勉強方法をまとめました。
受験を考えている方の参考になりましたら幸いです。

ネットワークスペシャリスト試験とは

情報処理安全確保支援士試験は情報処理推進機構(IPA)が運営する試験で、経済産業省によって認定される国家資格です。

合格率は10%程度で一般に高難易度の試験とされています。

受験のきっかけ

私はシステムベンダでプログラム開発の仕事をしていますが、ネットワークに関する知識は全くありませんでした。

私たちの生活になくてはならないSNSやインターネットはネットワークによって成り立っています。
エンジニアとしてネットワークの知識がないのはだめだ!
と思い立ったのがきっかけでした。

また、この試験に合格すると会社から一時金がもらえるのもきっかけの一つでした(笑)

どんな勉強をしたか

ネットワークの知識が全くない状態でしたので、
まずは基礎を固めるためにこの本を購入しました。
インターネット上の評判がよかったため購入しました。
初心者にもわかりやすく書かれておりとても役に立ちました!
基礎固めのため3回通読しました。

つぎにもう少し発展的な内容を学習するためにこの本を購入しました。
2回通読しました。

この2つの本を読んでいるときはまだ試験日まで時間があったため、
4か月ほどかけてゆっくりと繰り返し通読しました。

試験の3か月前となった時期にこの本を購入しました。

 

この本は過去問の(特に午後1,午後2に力をいれた)解説本です。

情報処理技術者試験は午前1,午前2,午後1,午後2の4部構成になっています。

過去に受験した「データベーススペシャリスト試験」「情報処理安全確保支援士試験(旧情報セキュリティスペシャリスト試験」の経験から、
午後1,午後2の実践演習が最も重要だと考えこの本を購入しました。

試験までの3か月を使ってこの本に収載されている過去問を各3回繰り返しときました。試験本番と同じように時間を測って取り組みました。

午後試験に向けて行った対策は以上です。

午前試験の対策は、試験日の1か月前から、
電車での通勤時間を利用して過去問の演習を行いました。
過去問演習アプリをAppStoreからスマートフォンにダウンロードし電車内で問きました。
AppStoreで「ネットワークスペシャリスト」と検索して表示されるアプリで無料のものであればなんでもよいと思います。

試験結果は?

午前1,午前2,午後1,午後2の4つの試験のすべてで60%以上得点すると合格となります。

私は2018年春季の「情報処理安全確保支援士試験」に合格していたため午前1は免除でした。

結果は下記の通り、なんとか合格することができました。

午前1:免除
午前2:80点
午後1:64点
午後2:64点

試験を受けてよかったこと

私はシステムベンダで働いていますがネットワークの知識は全くありませんでした。

私の職場のパソコンはLANケーブルで自社のネットワークにつながっていて、
同僚とメールのやり取りをしたり、資料を共有したりすることが当たり前にできています。

この「ネットワークにつながる」というのがどういう技術でなりたっているのかを知ることができました。

私の会社の自社のネットワークはインフラ部が構築しています。
私が所属する部署は利用するだけですが、
インフラ部がどのような設定をしていてどのような機器を導入しているのかを
何となくでも理解できるようになったことは収穫でした。

最後に

ネットワークスペシャリスト試験を受けようとされている方は、
ネットワークエンジニアを目指している方や、
実際にネットワーク構築の実務に従事されている方が多いと思います。

ただ私のような全くの初学者でも基礎を押さえることで合格することができましたので、
現在ネットワークにかかわっていないエンジニアの方もチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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