【購入銘柄紹介】アサンテ(6073)

資産運用

こんにちは!nagaです!

私が実際に購入した個別銘柄を紹介しています。

利益も損失もありのままに記していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

※投資は自己責任となります。
 損失が発生した場合でも責任は負いかねますので、
 取引はご自身の判断で行うようにお願いいたします。


今回はアサンテ(6073)です。

カッコ内の数字6073は証券コードです。

アサンテの株価情報(2020/12/15のデータ)

2020/12/15時点のアサンテの株価情報です。

株価:1497円
時価総額:185億円
PER(会社予想):21.8倍
PBR:1.33倍
ROE(会社予想):6.09%
ROA(会社予想):4.86%
EPS(会社予想):75.8円
1株配当(会社予想):60円
配当利回り(会社予想):4.01%
配当性向(会社予想):79.05%
株主優待:1000円相当の三菱UFJニコスギフトカード(3月、9月)
信用倍率:1.65倍
自己資本比率:79.9%

(会社予想)とは、
アサンテが2021年3月期の業績予想として発表した値を元に、
計算された値であることを表します。

自己資本比率が80%近くあり財務は全く問題なし

3月と9月の年2回の株主優待「1000円相当の三菱UFJニコスギフトカード」が魅力的。

総合利回りは5%を超える(配当利回り4.01%+優待利回り1.33%=5.34%)

ROEとROAは低くなっているが新型コロナウイルスの影響。
コロナ前の前期はROEは12.17、ROAは9.68と優秀。

配当性向が79.05%と高いが新型コロナウイルスの影響。
コロナ前の前期は46.83で問題ない。

アサンテの事業内容

株式会社アサンテ【東証一部上場】 シロアリ駆除や太陽光発電など快適な住環境をトータルサポート
株式会社アサンテ【東証一部上場】 シロアリ駆除や太陽光発電など快適な住環境をトータルサポート

参照:https://www.asante.co.jp/

住宅用シロアリ防除サービスの分野でNo1の企業です。

シロアリ防除サービスだけでなく、
住宅の地震対策・湿気対策サービス、害虫害獣防除サービス、リフォームサービスも展開しています。

売り上げに占める割合は、
シロアリ防除サービスが41%、
地震対策サービスが32%、
湿気対策サービスが22%、
害虫害獣駆除・リフォームサービスその他が5%となっています。

アサンテの2021年3月期の会社業績予想(2020/11/06発表)

売上高:137.6億円(ー4.6%)
営業利益:13.3億円(ー40.2%)
経常利益:13.8億円(ー41.8%)
純利益:8.4億円(ー46.8%)
EPS:75.8円(ー40.8%)

カッコ内は前期比(2020年3月期比)です。
前期と比べて何%増えたか減ったかを示します。

新型コロナウイルスの影響により売上高は4.6%減少する予想です。

コロナ禍においても人件費・販売管理費などの費用は例年並みに発生するため、
売上高から人件費・販売管理費等の費用を引いた営業利益は40%も減少する予想です。

2020/11/20に株式の売り出しを発表し株価は下落

アサンテは2020/11/20に株式の売り出しを発表しました。

「株式の売り出し」とは、
企業の大株主等が保有する株式を、一般投資家に対して売り出すことをいいます。

アサンテの大株主である「株式会社ムネマサ」(アサンテ創業者の宗政誠氏の会社)が保有する217万株が売り出されることが発表されました。

217万株は発行済株式数(約1234万株)の17%にものぼります。

「発行済株式数」とは、その名のとおり、その企業が発行した株式すべての個数です。

217万もの株が売りに出されることから、
株式の需給の悪化(供給(売り)が多すぎて株価が下がる)を懸念して株価は下落しました。

2020/11/20 1528円

2020/12/01 1267円

アサンテは株式の売り出しと同時に自社株買いの発表もしています。

「自社株買い」とは、企業が発行した株式を、その企業自身が買い戻すことをいいます。
株式市場に流通する株数が減少して一株値の価値が上昇するため、
株価にとってはプラスの材料となります。

これは、株式の売り出しによる需給の悪化を緩和させる目的のものです。

ただこの自社株買いは177万株を上限とするものであり、
売り出しされる株式数(約217万株)の方が多いことから、
株価は下落したものと思われます。

2020/12/01に売り出し価格が1株につき1216円に決定

2020/12/01に売り出し価格が1株につき1216円に決定しました。

2020/12/01の終値1267円を4%ほど割り引いたものものです。

この割引率を「ディスカウント率」といいます。
売り出す株式が多くの人に買ってもらえるように、
一般に、市場価格よりもすこし割引いた価格が売り出し価格とされます。

2020/12/02~2020/12/03が申し込み期間として設定され、
この期間に申し込んだ投資家のうち、当選した投資家に対して、
2020/12/08に1株当たり1216円で株式の受け渡しが行われました。

アサンテの購入理由

売り出しに当選した投資家は
受渡日(2020/12/08)以降に株式を売却することができます。

売り出し価格1216円に対して、
受渡日の前日の2020/12/07の終値は1325円と109円も上昇した状況でした。

109円も上昇した状況であることから、
売り出しに当選した投資家のうち売りたい投資家は2020/12/08のうちに、
売ってしまうのだろう
と予想しました。

2020/12/08のうちに今回の売り出しに関する売り需要はある程度解消し、
2020/12/09以降は自社株買いの買い需要が優勢になるだろうと予想し、
2020/12/09に500株購入しました。
短期用の400株と長期保有用の100株です。

下記がアサンテの株価チャート(日足)です。
下の棒グラフは出来高を示していて
2020/12/08の出来高が非常に多いことが分かります。
(出来高とはその日の株式の取引量(どれだけ売買されたか)です。)
このことから2020/12/08に売りたい投資家は売り切ったという予想を立てました。

損切りについて、
り出し価格1216円を株価が下回るようなら損切りすることとしました。

利益確定について、
短期用の400株は、株価が売り出し発表前の1500円くらいまで上昇したら利益確定し、
長期保有用の100株は、損切り以外での売却は前提とせずそのまま保有することとしました。

取引ルールまとめ

今回の取引ルールのまとめです。

・2020/12/09に500株を1424円(平均単価)で購入しました。

・損切りは1216円(※)を下回った時に行います。
 ※今回の売り出し価格

・短期用の400株は、売り出し発表前の1500円くらいまで上昇したら利益確定する。
 長期保有用の100株は、損切り以外での売却は前提とせずそのまま保有する。

※↓購入画面です。
 300株と200株で2回に分けて購入しています。

取引結果

株価が売り出し発表前の1500円くらいまで上昇したため、
2020/12/15に短期用の400株を1491円で売却し利益確定しました。


長期保有用の100株について。

今期は、新型コロナウイルスの影響で売り上げ減、利益減の予想ですが、
売り上げはー4%程度の減少にとどまっていて底堅いことが分かります。

日本には木造住宅が無数にあり、新築住宅も木造が人気です。

またシロアリが日本からいなくなることもまずないと考えます。

そのため、アサンテの事業は今後も拡大していくと考え、
長期保有用の100株は損切り以外での売却は前提とせずそのまま保有することとします。

さいごに

今回はアサンテについてご紹介しました。

繰り返しになってしまいますが、
投資は自己責任となります。
損失が発生した場合でも責任は負いかねますので、
取引はご自身の判断で行うようにお願いいたします。


それでは!



コメント

タイトルとURLをコピーしました