【2024年4月(春期)】ITサービスマネージャ試験を受けてきました!

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こんにちは!

2024年4月21日に行われたITサービスマネージャ試験を受けてきましたので
私が回答した内容を記しておこうと思います!

目次(クリックで飛べます)

午前1

2023年10月(秋期)にプロジェクトマネージャ試験に合格していたため、午前1は免除でした。

午前2

午前2に関してはすでにIPAの解答例が公表されています。
IPAの解答例はこちらをご参照ください。

私は以下の通り回答しました。

IPAの解答例と同じだったものには(○)を記載しています。
異なっていたものにはカッコ内にIPAの解答例を記載しています。

問01:エ(○)
問02:エ(○)
問03:ウ(イ)
問04:イ(○)
問05:ア(○)

問06:ウ(○)
問07:イ(○)
問08:イ(ウ)
問09:ウ(○)
問10:ウ(○)

問11:イ(○)
問12:エ(○)
問13:エ(○)
問14:ウ(ア)
問15:ウ(○)

問16:ウ(○)
問17:イ(○)
問18:ウ(○)
問19:ウ(ア)
問20:イ(○)

問21:エ(○)
問22:イ(○)
問23:イ(○)
問24:ウ(○)
問25:ウ(○)

IPAの解答例で採点すると21/25でした。
午前2は通過できていそうです。
※正解率6割以上で通過です。


午後1

午後1では問1と問2を選択しました。

問1

設問1
(1)
3900

(2)


(3)
10800

設問2
(1)
Rクラウドのサーバサービスとストレージサービスの使用量

(2)
使用していないDC使用料がT事業部にも配賦されてしまう

設問3
(1)
想定外に需要が増加しRクラウドの外部委託が予算を超過するリスク

(2)
情報系サービスの需要の規模ごとにどの程度リソース拡張が必要か事前に見積っておく

問2

設問1
(1)
99.50

(2)
駅務機器の故障発生を減少させ稼働率が向上する

設問2
(1)
駅務機器の故障の予兆を事前に検知して実際に故障が発生する前に交換を実施できる

(2)
実際にはまだ使える部材を作業者の判断で誤って交換されてしまうことも防げるから

設問3
(1)
障害連絡よりも前に対応を開始できる

(2)
情報源が不特定多数で情報の正確性が低いから

午後2

午後2では問1を選択しました。
午後2は論文試験であるため、記載内容は省かせていただきます。
なんとか、最後まで書ききることはできました。
合格発表日を楽しみに待ちたいと思います!

2024/7/4に合格発表があり合格することができていました!



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この記事を書いた人

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普段はITエンジニアをしています。
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